15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2018-12-19 12月19日-04号

そしてまた、例えば認知高齢者がどんどん増大しているときのうもいろいろ質問されておりましたけれども、こういう方に対してどのようなネットワークをつくって、そしていざ行方不明者になられたときにどのような体制で一刻も早く発見する体制をつくるのかというような問題とか、あるいは介護保険制度認定を受けられない人たちで家事の援助を非常に求めておられる方がたくさんおられるわけです。

大和郡山市議会 2018-12-18 12月18日-03号

利用につきましては適用要件があり、認知高齢者日常生活自立度徘回の症状があるかなどの要件を満たす場合には、介護保険対象月額使用料負担割合に応じた負担で、介護保険対象外通信費全額自己負担で使用していただいております。 以上でございます。 ○議長遊田直秋君) 上田市長。         (上田 清君登壇) ◎市長上田清君) 3番林議員の御質問お答えをいたします。 

大和郡山市議会 2017-03-21 03月21日-04号

ひとり暮らしのお年寄り孤独死が後を絶たず、認知高齢者徘回による行方不明者も珍しくなくなっております。また、子育てに悩むシングルママシングルパパを支える地域ネットワークづくりの構築がまだまだされておりません。 市長は、施政方針協働まち方針として掲げておりますが、その中で若手職員を中心とした新庁舎検討職員ワーキングチーム立ち上げなどを掲げておられます。

大和郡山市議会 2016-12-14 12月14日-03号

私は一番最初、質問で、市長はスピードとオープン、チャレンジ、スマイル、オンリーワンのまちづくり、色あせたものになったと私は言いましたけれども、例えば私はちょうど6月議会で認知高齢者の問題、これは宇陀市の問題やと言いました。早急にこれはネットワークつくらん限りはだめですよと私は市長にも言ったはずです。検討しますみたいなことをおっしゃいました。 

大和郡山市議会 2016-03-02 03月02日-02号

ここを拠点として新たに高齢者対策、きのうも認知高齢者の問題で最高裁の判決が出ましたけれども、高齢者の問題や障害者の問題、子育て支援の問題、防災対策の問題、これを一括して各公民館を拠点とした官民協働まちをどのようにつくっていくのか、こういうことが問われているわけでございます。そのことについて市長の考え方をお聞きしたいと思います。 

桜井市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年03月10日

また、地域包括支援システムでは、将来の介護保険料の問題でありますとか、医療介護の連携をどのようにしていくのか、また、認知高齢者がますます増えていくと予想される中、認知高齢者地域でどのように支えていくのかなど、さまざまな課題が山積をしているとお聞きしております。  

天理市議会 2013-06-01 06月19日-04号

今後、本市におきましても、高齢者人口増加に伴い、認知高齢者の数が増えてくるものと予測しているところでございます。 ○議長廣井洋司議長) 今西議員。 ◆十七番(今西康世議員) いまの健康福祉部長のところにも数字が出ておりましたが、二〇一二年十二月二十四日、厚生労働省は、認知症高齢者がいまの時点で約三百五万人おり、六十五歳以上の人口の一割に上ると推計結果を公表しました。

広陵町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第1号 3月 5日)

14款県支出金については、約5,100万円の増額となっておりますが、主なものとしましては、認知高齢者グループホーム建設に対する補助金増額によるものでございます。  次に、17款繰入金につきましては、約1,200万円の増額となっておりますが、これについては、墓地事業特別会計よりの繰り入れによるものでございます。  

大和郡山市議会 2012-06-25 06月25日-03号

取り組みに当たっては、認知高齢者などを介護する方のニーズが重要であるということでございます。作成したものの、利用者がなければ、これもまた無駄な事業になってしまいます。 しかしながら、先ほど申し上げましたが、日本の高齢者はふえ続け、要介護認定を受けている方の数は平成12年に介護保険制度がスタートして以降、10年間でおよそ2倍に伸びており、今後もさらに増加が予想をされております。 

橿原市議会 2012-03-09 平成24年予算特別委員会(平成24年度当初予算) 本文 開催日: 2012-03-09

橿原市の場合ですが、今現在、在宅ひとり暮らし高齢者の方は、22年度で3,102人、在宅の寝たきりの高齢者の方、これは介護保険の要介護認定基準によりますけれども、22年度で334人、認知高齢者の方が、これも介護保険認定基準によりますが、2AからMまでの方が、22年度で1,431人となっております。

広陵町議会 2009-12-14 平成21年第4回定例会(第2号12月14日)

地域に密着し認知高齢者やその家族の支えを役割とするグループホーム重要性は今後ますます高まってくるものと思いますが、町におかれましては同施設が将来どの程度必要となるかシミュレーションされ必要な措置を講じるべきと考えますが、町としてのお考えをお聞かせください。 ○(笹井議長) 竹村福祉部長! ○(竹村福祉部長) お答えを申し上げます。  

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